知っていると役に立つ! 各ビタミンの効果:身体に及ぼす影響〜ビタミンB編〜

みなさん、こんにちは!
田町店トレーナーの木内です。

今回は、前回の続きで、水溶性のビタミンについてお話ししていきたいと思います。
前回のブログはこちら↓

水溶性のビタミンは、以下の通り全部で9種類あります。

ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンB12
パントテン酸
ナイアシン
葉酸
ビオチン

ビタミンC

今回は、上から4つまでの、ビタミンB1〜ビタミンB12までの栄養素について説明していきます。
前回同様、下記項目の順に説明していきます。

1. 各栄養素の摂取すると得られる効果
2. 欠乏するとどんな症状がでるか
3. 過剰摂取するとどんな症状がでるか
4. どんな食材に主に含まれているか

【1】ビタミンB1

効果
●疲労回復
●夏バテ予防
●精神安定作用
●糖質の代謝促進

欠乏すると起こる症状
●精神不安定
●食欲不振
●脚気

過剰摂取すると起こる症状
●摂りすぎても、尿と一緒に体外に排出されるため、過剰摂取での影響はなし

多く含まれている食材
●肉類(豚もも、豚ヒレ、鶏モモ、鶏レバー)
●魚類(うなぎ、ぶり、かつお、鮭)
●豆類(枝豆、大豆、ごま、ピーナッツ、納豆、木綿豆腐)
●穀物類(蕎麦、玄米、ライ麦)

夏バテ予防に効果的です!暑い夏を乗り切るためにも積極的に摂取していきましょう。

【2】ビタミンB2 

効果
●口内炎予防
●髪、爪、歯の健康維持
●脂質の代謝促進

欠乏すると起こる症状
●口内炎
●皮膚炎
●成長障害

過剰摂取すると起こる症状
●摂りすぎても、尿と一緒に体外に排出されるため、過剰摂取での影響はなし

多く含まれている食材
●肉類(豚モモ、豚カタ、豚レバー、牛ヒレ、牛レバー、鶏モモ、鶏レバー)
●魚類(うなぎ、さんま、さば、鮭、いわし)
●野菜類(モロヘイヤ、ほうれん草)
●豆類(納豆、ごま、アーモンド)
●乳製品(牛乳、ヨーグルト)

皮膚に炎症が起きやすい方は、不足しているかもしれません。
食事を見直してみましょう!

【3】ビタミンB6

効果
●脂肪肝の予防
●月経前症候群

欠乏すると起こる症状
●脂漏性湿疹
●口内炎
●貧血
●神経障害

過剰摂取すると起こる症状
●摂りすぎても、尿と一緒に体外に排出されるため、過剰摂取での影響はなし
しかし、高容量のビタミンをサプリによって1年程度摂取した場合に限り、
以下の症状が発生する可能性がある
 ・感覚神経障害
 ・末梢感覚神経障害
 ・骨の疼痛
 ・筋肉の脆弱
 ・精巣萎縮
 ・精子数の減少

多く含まれている食材
●肉類(鶏ささみ、鶏レバー、豚ヒレ)
●魚類(かつお、まぐろ、鮭)
●野菜類、果物類(ブロッコリー、アボカド、パプリカ、さつまいも、バナナ)
●穀物類(玄米)

貧血気味の方は、積極的に摂取するようにしましょう!

【4】ビタミンB12

効果
●造血
●中枢神経の機能維持
●代謝の促進

欠乏すると起こる症状
●悪性貧血
●神経障害

過剰摂取すると起こる症状
●摂りすぎていても尿と一緒に体外に排出されるため、過剰摂取での影響はなし

多く含まれている食材
●肉類(鶏レバー、豚レバー、牛レバー)
●魚類(さば、ほっけ、あじ)
●貝類(牡蠣、ホタテ、はまぐり、あさり、しじみ)
●海藻類(海苔、わかめ)
●卵黄

ベジタリアンの方などは、不足しがちな栄養素です。
サプリメントで補うようにしましょう!

以上となります。

脂溶性ビタミン同様、不足すると様々な症状が出てしまう可能性があるため、
バランス良く、摂取していきましょう。

次回のブログでは、残りの5つの水溶性ビタミンについてお話ししていきたいと思います。

ダイエットやボディメイクには、食事・栄養のバランスが欠かせません。
知りたいことや、分からないことがありましたらいつでもご相談ください。




●パーソナルトレーニングジムBiP田町店
https://bip.gym.co.jp/facility/tamachi/

●パーソナルトレーニングジムBiP飯田橋店
https://bip.gym.co.jp/facility/iidabashi/

●無料カウンセリング・トレーニング体験・ダイエットのご相談はコチラ
https://bip.gym.co.jp/counseling/

著者:木内康介
トレーニングや運動をまったくやったことがない方でも、 丁寧に指導いたしますので初心者でもわかりやすく、 お伝えすることを大切にしています。 わからないことをわからないままにしないで、 遠慮なく質問してくださいね。