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037 面倒くさがりのあなたに:簡単に「運動した!」と思っていただけるアンクルウェイトのご紹介

皆さん、こんにちは。
代表 薩田です。

 

昨日、緊急事態宣言が全国で解除されたに伴い
BiPは、来週6/1(月)〜営業を再開いたします。

 

詳細は、こちらをご覧くださいませ。

 

●6/1(月)〜営業再開のお知らせ
https://gym.co.jp/notice-newcoronavirus-20200526/

 

 

 

さて、外出自粛や、リモートワークなどにより
運動不足になった方、
逆に、積極的に運動するようになった方、
いろいろいらっしゃると思いますが、

 

多くの方は
「運動しなきゃいけないのは、分かっているんだけど、面倒くさい・・!」
と、思っていらっしゃるのではないでしょうか?!

 

今日は、そんなあなたに
簡単に、「あー、運動した!」と思って頂けるグッズを

ご紹介いたします。

 

それは・・アンクルウェイトです!

 

アンクルとは、足首。
ウェイトは、重り。

 

つまり、足首につける重りのことですね。

トップの写真みたいなやつです。

 

 

これを足首につけた状態で、
歩いたり、走ったり、トレーニングしたりすることで
何もつけない状態よりも、負荷をかけることができて
「あー、運動した!」と思っていただけます。

 

例えば、散歩のとき。
例えば、ジョギングのとき。

 

買い物や、ちょっとしたお出かけのときなど
「運動するぞ!」ではないシーンのときでも
つけていただくと、運動になりますので、面倒くさがりのあなたにピッタリです。

 

 

わたしは、太極拳のトレーニングとして、
朝自宅を出てから、職場へ行き、夜自宅に帰って寝るまで
1日中ずっとつけていた時期があります。

 

片足1kg。
両足で2kg。

 

adidasのを使っていました。

 

出典:amazon

 

メーカーはどこでも良いと思います。

こちら↑のサイトでは、手首につけてますね。

 

 

体感としては、つけ始めは 「うわ、重っ!!」 と感じますが

1日の終わりや、

ある程度の期間をつけ続けていると、慣れてきて

朝や午前中でも、それほど重さは感じなくなります。

 

0.5kgや、2kgなどいろいろありますので試してみてください!

もしよろしければ、私の1kgでよければ、お店でお試しいただけますので

お声がけください。

 

外すと、足がふわぁと軽く感じるのがすごくいいです。

 

 

1つ、難点が。。
これで職場など外出するときは、
アンクルウェイトをつけているのが分かる(見える)のは恥ずかしい。。

 

ということで、アンクルウェイトをつけるときは、もっぱらパンツスタイル。
なので、そのトレーニング集中時期は、ほとんどスカートは履かなかったですね。

 

階段の上り下りや、イスに座るときちょっと裾をあげたりすると
パンツの裾から、アンクルウェイトがチラッと覗いてしまうので・・・
「な、なにそれ?!」と聞かれることは、度々ありました。

 

あとは、パンツの裾から見えなかったとしても
足首回りが太く見えるので、見栄えは正直よくないです。。。

 

 

ゆるめのパンツなどに合わせていただくと
ほとんど見えませんので、気にせずご利用いただけると思います。

 

 

何より、アンクルウェイトが一番いいのは

 

仕事中、買い物、犬のお散歩など、
「運動するぞ!」というシーン以外でも、
ただつけるだけで「運動したー!」と思って頂けること。

 

あえて、ちょっと回り道をしたくなったり
エレベーターを使わずに階段を利用しようという気持ちになったり、
自然とそういう行動をとるように変化していきます。

 

つまり、足首の重りが、意識を変えてくれるんですね。

 

そうしたら、しめたもの!
あなたもアンクルウェイトマスターです!

 

 

ぜひぜひ、こんな感じで

普段の日常のなかに運動を取り入れて、習慣化しましょう。

「日常のルーチンに取り入れる」というのが

習慣化するための、最大のポイントです!

 

その他、習慣化のコツについては、BiPでお伝えしていますので

ぜひお気軽にトレーナーまでお問合せください。

 

●パーソナルトレーニングジムBiP田町店
https://bip.gym.co.jp/shop#section-shoptamachi

 

●パーソナルトレーニングジムBiP飯田橋店
https://bip.gym.co.jp/shop#section-shopiidabashi

 

●無料カウンセリング・トレーニング体験(田町)
https://bip.gym.co.jp/counseling_tamachi

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著者:薩田 有紀代

株式会社BiP 代表取締役。身体と、そして人生を変えていきましょう。