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マグネシウムの効果

みなさんこんにちは!
田町店トレーナーの木内です。

 

 

緊急事態宣言も解除され、ようやく自粛生活も終わりました。

 

長かったですね

 

自粛中、しっかりと体は動かせていましたか?

 

ご自宅では、モチベーションもあがらず、なかなかトレーニング出来なかった方もいるのではないでしょうか?

 

ジムも間もなく再開します。

 

夏までにまだ間に合います!

 

これからしっかりと体を動かして、夏に向けての体づくりを一緒にしていきましょう!

 

 

 

さて、前回のブログにてカルシウムついてお話させていただきました。

 

カルシウムを摂るときに注意すること!

https://gym.co.jp/calcium-cautionary-point20200516/

 

 

今回は、ミネラルの中に含まれる栄養素の、マグネシウムについてお話させていただきたいと思います。

 

 

まず、マグネシウムはカルシウムと同じく、骨や歯を作る為に重要な栄養素です。

 

前回お伝えしたように、骨はカルシウムとマグネシウムで構成されているので、マグネシウムは骨を作る上では欠かせません。

 

また、その他の役割として、筋肉を弛緩する作用があり、神経伝達を良くする作用もあります。

 

この二つの作用について今回は説明させていただきたいと思います。

 

 

まず、筋肉の弛緩ですが、筋トレをする方には特に重要ですね!

筋トレは、筋肉を伸び縮みさせることにより、トレーニングが成り立ちます。

 

 

マグネシウムが不足してしまうと、筋肉が固まりやすく、伸びづらくなってしまう為、可動域が狭くなってしまいます。

可動域が狭くなると、トレーニングの効率が落ちてしまう為、不足させたくはない栄養素ですね。

 

 

また、伸びづらくなるということは、無理に伸ばそうとすると、ケガにもつながりやすくなってしまいます。

 

 

カルシウムは筋肉を収縮させます。

 

そして、マグネシウムは筋肉を弛緩させるのです。

 

ただ摂るだけでなく、両方ともバランスよく摂ることが大切です。

 

 

ワカメ昆布骨まで食べられる小魚でバランスよく摂れます。

 

 

また、カルシウムを摂りすぎてしまっている方は、マグネシウムの含まれている食材を摂取するように心がけてください。

手軽に摂れる食品として、納豆豆腐などの大豆製品に多く含まれています。

 

私も納豆は必ず毎日、1パック食べるようにして、みそ汁にはワカメを入れるようにしています。

みなさんもぜひ意識して摂るようにしてみて下さい!

 

 

 

次に、神経伝達を良くする作用について説明します。

 

 

マグネシウムは、必須アミノ酸の中のトリプトファンとともに、セロトニンというホルモンを作ります。

 

セロトニンは幸せホルモンと呼ばれ、脳の神経伝達を良くするとともに、精神を安定させる作用があります。

 

セロトニンが増えると、脳からの神経伝達が良くなる為、筋トレのパフォーマンス向上や、スポーツでのパフォーマンス向上につながる為、マグネシウムは非常に重要な栄養素です。

 

また、セロトニンは脳の松果体(しょうかたい)でメラトニンというホルモンになります。

 

メラトニンは睡眠ホルモンと言われ、夜遅くなると分泌されます。

 

 

体温を下げて眠りにつかせる役目をしてくれるので、不眠症改善にもつながります。

 

ただ、夜遅くに摂りすぎると、交感神経が優位になりすぎて、なかなか眠れなくなってしまいますので

摂りすぎには注意しましょう!

 

このように、セロトニンを作る為には、マグネシウムは重要です!

是非、意識して摂るように心がけましょう!

 

マグネシウムとカルシウムをバランスよく摂れる食材については、前回のブログで紹介してますので是非ご覧ください。

カルシウムを摂るときに注意すること!

https://gym.co.jp/calcium-cautionary-point20200516/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BiP

著者:木内 康介

ひとりひとりに最適なプランを提案させていただきますので一緒に頑張っていきましょう。