113 心ではなく身体からアプローチすると肚力がつく

目の前の人が
どうしようもなく落ち込んでいたり
何をしたらいいのか、
何から手をつけたらいいのか、
途方にくれていたり、

そんなとき、私だけは
その方の未来を諦めないでいる。

本人が諦めていたとしても
私は絶対に諦めない。

私が、諦めないでいると
その方は、いつか自分で浮上していきます。

私のやることは、ただ側にいるだけ。
ただ側にいて、必要であれば声をかける。

話す。
聴く。

それだけで、浮上していきます。

そういうとき
こちら側(自分)にとってとても大切なのは

いつも自分の内側を探索して
自分と会話し続けるということ。

自分の一番の味方として、自分を扱うということ。

自分が大事だから、
目の前の方も大事にできる。

社員も、お客様も、あらゆる周りの人も。

まずは、自分を大切にする。
他人より、先に自分です。

自分はどうしたいのか。
どうなりたいのか。

常に、自分の内側を見つめる肚力。

肚力を身につけるためには
心(精神力)ではなく
身体からアプローチするのが早いです。

例えば、
トレーニングするという行動(身体)が先で、
それを続けていくと、後から心がついてきて習慣になる
というイメージです。

心は触れないから
身体からアプローチするのです。

トレーニングじゃなくても、
毎日○○○をやる、
週に1回、○○○をやる、
でも、なんでもいいのです。

継続するうちに、身体が代わり、心が変わって
肚力がついていきます。

肚力のついた状態で、
周りの人たちと接していると
周りの人たちが、勝手に良い方向へ変わっていきます。

それを信じて待つ。
諦めないでただ、待ち続ける。
それも肚力です。

心ではなく、身体からアプローチする理由は
ここにあります。