104 みにくいアヒルの子はナゼみにくい?

先日、英語の勉強を始めたという話をしました。
勉強といっても、
今のところは、英語の朗読をYouTubeで流しっぱなしにしているくらいで
勉強らしい勉強は何もしていないのですが・・

YouTubeなので、アニメーションになっていて
朗読だけじゃなくて、絵も出てくるから、結構ついつい見ちゃいます。

先日も、同じように流しっぱなしにしていたところ
『みにくいアヒルの子』 英題:『The Ugly Duckling』が流れてきました。

みにくいアヒルの子は、有名過ぎてあらすじはもちろん
知っていたわけですが
改めて、見てみると「怖い・・!」と思ってしまいました。

簡単にあらすじを紹介しますと・・
アヒルの卵がいくつかあって
そこから生まれたひなのうち
一羽だけ、他のアヒルと違う姿のひながいた。

姿が違うということで、
アヒルの家族からいじめられて、
辛くなって家出をする。

他のいろんなところに行っても
仲間に入れてもらえず
疲れ切ったひなは、死のうと思って池にいく。

すると、そこは白鳥たちの住むところで
ある白鳥に「水に映る自分の姿を見てごらん」と言われて見てみたら
自分は美しい白鳥であることに気がつき、幸せになる。

というもの。

怖いと思ったのは、

周りの人や環境から「自分はみにくい」と思い込まされてしまう。

というその1点。

姿は、昨日と今日で同じで変わっていないのに
見方ひとつで、世界が変わってしまう。

これって、例えば

●努力が足りない → もっと頑張らなくちゃ
●売上が少ない → もっと売上あげなきゃ
●収入が低い → もっと収入をあげなくちゃ
●太っている→ もっとやせなくちゃ
●不美人である → もっと綺麗にならなくちゃ

みたいに、周り、つまり
上司や職場とか、付き合っている人間関係とか、広告などに
刷り込まれている可能性があるなーと。

そこが、怖いと思ったんですよね。

つまり
「あなたはダメな人間だ」
「あなたは欠けている」
というように、言われ続けると
自分を否定したくなる感じになる。

こういう状態になっているときに出てくる
目標や目的は、なんか紛い物というか、ニセモノというか
本当に望むものではない。

・・と、そんな風に思ったんですよね。

自分が自分をどう思うか。

「自分を好きになろう!」と力んで思い込むのも、なんか違う。

今のままで、いいじゃん。
というところから、まずはスタート。

今のままでいいじゃん。というところに立って
そこから、鳥の目で俯瞰してみたときに
あ、これやってみよう。
あ、あれやってみたい。
というのが出てきたら、それは本当の希望や目標につながっていく。

「自分はみにくい」と思ったら、みにくいし
「自分は美しい」と思ったら、美しい。

自分で、自分をどう思うか。
力まずに、自然に。

ニセモノに騙されない。

「やせたい」
「かっこいい身体になりたい」
「運動を習慣にしたい」

というのは表面的で、
そのもっと奥に、その方の本質的な願いが眠っている。

というのを最近とても強く感じます。

BiPでは、お客様にメンタルトレーニングを行っています。
※月1回まで無料

もし何か気になることがありましたら
いつでもお問合せください。

●お問合せ・お申込みはこちら
パーソナルジムBiP公式LINE