108 好きなことだけやって回る仕組み・組織

最近、頑張って努力していて
苦しそうな人を多くみかけます。

朝から、深夜まで働いて、なんか苦しそう。

ワークライフバランスという言葉が流行りましたが
ワーク(仕事)とライフ(人生)をバランスさせようとするから
苦しいというのが1つにはあると思います。

1日24時間のほとんどが、ワークで費やされる場合
「ライフが少ない・・!」とストレスに感じます。

私の場合、ワークもライフも区別していないので
仕事中はもちろん、遊んでいても、寝ていても
いろんなアイディがが湧いてきて
それらをどうやろうかなぁ、といつも考えています。

落合陽一氏が、ワーク・アズ・ライフ(Work as Life)という
考え方を提唱していますが、まさにそれです。

私は、会社員のときから、ずっと
ワーク・アズ・ライフで生活してきました。

はたから見ると、
私も、朝から晩まで働いているように見えるかもしれませんが
努力している、というような力み感はありません。

仕事なのか、遊びなのか、趣味なのか、区別がつかない。

努力している人は、
できないことをできるようにするために苦しくなるので、
のほほーんと楽しくしている人を見ると
面白くないので、攻撃したり、排除したり、します。

きっと、
「私はこんなに努力しているのに
 あの人はなんであんなにのほほーんとしているの」
と、怒りや嫉妬の感情が出るんだと思います。

でも、
例えば、私が、100m走でオリンピックに出たい!と思って
毎日毎日練習して、トレーニングして、
努力したとしても、オリンピックには出られないわけです、絶対に。

そういう、とうてい無理な、無駄な努力を
している人が多いのじゃないかな、と。

持って生まれた才能や資質というのがある。
それを活かす。

それが、本来の生き方なはず。

私は
ひとりひとりの才能・資質を見極めて
それが発揮できる分野で、思う存分発揮してもらい、
仕事で、成果を出してもらう土台・仕組みをつくること。

苦手なこと・嫌いなことはやらない。
得意なこと・好きなことだけやる。

もし、メンバー全員が嫌いなことがあったら
IT化する、外注する、得意なスタッフを採用するなど、すればいい。

そして、得られた利益(富)をメンバー全員で分配する。

そういう仕組み・組織を創りたい。
と、思っています。

まぁ実際には、好きなことだけやっていたら生きていかれない、
という難しさはあるけど。

でも、それは、受け皿=そういう仕組みのある組織(会社)が
少ないからだと思う。
仕組みの問題。

だから、できるんじゃないかな。
ていうか、やる。
時間はかかるだろうけど。
でも、やる。

お金のためにやるんじゃない。
やりたいから、やる。

本当に大切なことは、いつも常に、とてもシンプル。